見出し画像

RosenkranzのシルバーイヤホンのエントリーモデルRK-Silver/BSのご紹介

今回はレンタルが開始されるRosenkranzのシルバーイヤホンのエントリーモデル、RK-Silver/BSのご紹介です。

画像1

初めから結論を言ってしまうと【エントリーモデルという枠を超えた完成度】に仕上がっております!

入門モデルとは言え上位モデルと変わらずの銀で製造されているボディそしてドライバーもRS,PD,KSと共通。

更に内部の振動処理の為の模様もBS用に施されていたりとエントリーモデルながらも手抜きは一切なしの至れり尽くせりな設計内容になっています。

先ず装着感ですがこのBSはシルバーイヤホンシリーズの中で一番小さいモデルになりますので耳へのおさまりがとても良いです。

銀の重さもあり、軽い故に少しの衝撃ですぐポジションが変わってしまうという事もなくとても安定した良い塩梅の装着感ですね。

今まで小さくて軽いと装着感が良いと思っていたのがこのBSを装着すると適度な質量が安定感に繋がると改めて感じました。

・音質について

ボディが小柄、ドライバーをハウジングにダイレクトにマウントさせている事もあり、とても軽快で反応の良さが際立つサウンドです!

その音の頭が出て来る瞬発力は一瞬ですが今まで聴いてきた中で一番の応答速度を持っているRK-Silver/BAの顔がチラつくような鋭さで、このBS最大の特徴となっています。

勿論音の立ち上がりの俊敏さだけでなく、特にアコースティック音源を聴けばわかりやすいのですが音の消え際のデリケートな振動まで見事な対応力を見せてくれます。

Rosenkranzのエントリーとして堂々たる再生機としての実力を備えています。
正に真のリファレンスであるRosenkranzのフラッグシップRK-Silver/KSの血筋を受け継ぐサウンドです!

ただあくまでもエントリーモデルとしてという事なので上位機と比較するとサウンドステージの広がりが少し寂しかったり余韻の表現やグルーブ感などの表現力は落ちてしまっているのは間違いありません。

ですがその部分もあくまでも上位モデルと比較してという事なので単体でこのRK-Silver/BSを聴いてそこが気になって音楽に集中できないという事はないかと思います。

・おススメのケーブル


このRK-Silver/BSと組み合わせるのであれば同じような特徴を持っているHP-196がおすすめです!

BSと同じように軽快さ、反応の良さを持った者同士なので、よりその特徴を存分に感じさせてくれます!

音響核はRosen Circle/Chromeを装着すると金属楽器の重厚感が出てきてより生々しい表現になりかつ現在の様々な録音の楽曲への対応力も上がるのでイチ押しの組み合わせです!

画像2

今回はこのイチ押しの組み合わせで是非Rosenkranzサウンドをご体験ください!


参考までにおススメのイヤーピースもご紹介致します。

・おススメのイヤーピース

おススメはRK-Silver/PDと同様ですが、

・JVC スパイラルドット
アコースティック音源をメインで音源の情報全てを引き出そうとするのであればスパイラルドットの右に出るものはそうそういませんね。
ですがその全てをさらけ出すという特性は音圧が盛られたものだと逆に聴きづらくなってしまうので注意が必要です。

・SpinFit CP100シリーズ
直接マイクで空気の振動を録音していないデジタル音でも良い感じに丸めて聴かせてくれるCP100は優秀です!
ただその分アコースティック音源の空気を余すとこなく再現。という訳にはいきません。

・final Etype
迫力重視でチューニングするならEタイプはおススメです!軸の部分に溝が切ってあるのですがこれが振動の道標となり鼓膜に音がたたきつけられるような勢いのあるサウンドを生み出しています。
カラバリも豊富なのでご自身に合う帯域バランスの色と軸の色を見つけてみると良いかと思います!
個人的には楽器のパワフルさとボーカルもはっきり聴きたい時の黒に赤/ピンク軸。
周りの楽器は控えめであっさり聴きたい時のクリアに赤/ピンク軸がおススメです。

参考になりましたら幸いです。

1